503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

そんな中で、三郷堆肥センターが、施設老朽化に伴い令和6年度の廃止が決まっています。老朽化に伴う廃止でやむを得ないと思いますが、廃止となれば、現在多くの農家、市民の皆さんが利用している堆肥生産拠点市内になくなります。今後、市として、堆肥を含めた有機質資材肥料活用推進に向けた取組に支障を来すことが懸念されます。

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

次に、三郷堆肥センター廃止に伴い、畜産農家個人で行う排せつ物の処理場堆肥舎堆肥野積みによる新たな悪臭が懸念されます。現在も堆肥野積みが確認されている畑等もあります。そこで、堆肥センター廃止までに畜産農家に対する支援対策、指導の状況について、農林部長にお伺いいたします。 ○副議長(一志信一郎) 赤澤農林部長。 ◎農林部長赤澤哲也) お答えをいたします。 

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

また、三郷堆肥センターの課題でございます。 市の公共施設配置計画では廃止の方針であったということ、また、施設老朽化によって、令和7年度までに廃止することが決定をいたしております。当施設堆肥耕種農家などから好評であることは承知をいたしておりますが、老朽化や今後の運営等、総合的な判断をした結果であることを御理解をいただきたいと思います。 

安曇野市議会 2020-12-18 12月18日-06号

施設指定管理者指定について(安曇野市穂高社会就労センター)   議案第122号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷社会就労センター)   議案第123号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市明科社会就労センター)   議案第124号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷総合営農センター)   議案第125号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷堆肥センター

安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号

施設指定管理者指定について(安曇野市穂高社会就労センター)   議案第122号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷社会就労センター)   議案第123号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市明科社会就労センター)   議案第124号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷総合営農センター)   議案第125号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷堆肥センター

軽井沢町議会 2020-12-07 12月07日-02号

これを県内の堆肥センターのほうへ運びまして、ここで二次発酵させて、半年かけてこういう本当に家庭菜園とか畑で使えるものにさせていただいて、この堆肥化したものが小中学校や、それから中央公民館の花畑、あるいは小中学校の畑、花壇等に戻されております。ありがとうございます。 これはまさにSDGsの循環型社会でありまして、また環境教育にも貢献しているものでございます。

安曇野市議会 2020-11-13 11月24日-01号

施設指定管理者指定について(安曇野市穂高社会就労センター)   議案第122号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷社会就労センター)   議案第123号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市明科社会就労センター)   議案第124号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷総合営農センター)   議案第125号 公の施設指定管理者指定について(安曇野市三郷堆肥センター

安曇野市議会 2020-09-29 09月29日-06号

そんな中、三郷村時代にいち早く指定管理者制度を導入した三郷堆肥センターがその運営の長年にわたる問題を直視し、廃止の方向が決まったことは評価しつつも、指定管理者制度の見直しはしっかりと行うべきと考えます。 2003年の地方自治法の改正により、指定管理者制度が創設されて17年、現在市の施設は82の指定管理者によって管理運営されております。

安曇野市議会 2020-03-06 03月06日-06号

◆2番(臼井泰彦) 令和2年度安曇野市一般会計予算、第6款三郷堆肥センター運営事業についてお聞きします。 修理費の計上がないということです。本事業は、市の有機農業を恒久的に発展させる事業ですが、先日の全員協議会での説明では、現在、原料となる畜糞尿等供給不足のために堆肥製造能力が十分に発揮されていない。しかし今後、堆肥製造は回復する見通しということをお聞きしました。 

塩尻市議会 2020-03-02 03月02日-02号

この場所は過去にJA塩尻市が堆肥センターとして使用しておりましたが、販売不振を理由に数年で撤退し、その後、長年にわたり牧場として個人に貸し出され、多いときにはサフォーク、イノブタ、ヤギ、鹿、七面鳥等、12種類、180頭を超える動物が飼育され、周辺の悪臭はすごいものがあり、とても人が近づける場所ではありませんでした。

上田市議会 2019-10-01 03月04日-一般質問-02号

次に、上田市はこれまで堆肥化施設での実証実験成果が出ずに堆肥センター建設は棚上げをし、他の生ごみ減量に関する多くの施策を実施し、成果も出てまいりました。今回生ごみリサイクル研究委員会を設置するとの報道を目にしたわけでありますが、そこには具体的に専用車で生ごみを収集し、施設飼料化堆肥化バイオガス化を検討していくというものでありました。